〜Hitomin's diary〜

Fukuoka CB 森田ゼミ☆

前期最後のゼミでした!!!

 

外の暑さと、教室の寒さの差で風邪をひきそうですが、テスト勉強頑張っています(>_<)

 

今日は前期のゼミのまとめをしました!

 

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これは行動観察(絆創膏)のプロセスに当てはまります。

私がしたことは、行動観察をして問題点やユーザーの求めていることを考えました。

そして自分のアイディアとして、セロテープ式の絆創膏のスケッチをしました。

最後の"設計デザインの評価"は身近なもので試作品を作り実践してみることで、新たな問題点を直しながら、改良していくことです。

 

こうして振り返っていると、ミーティングタイムではたくさんの無駄があったなーと思います(°_°)どーする?とか言っている暇があればどんどん意見を出すべきなのです!!

これは前回タイムマネジメントをうまくできなかった私にとっても特に意識するべきことだと思います!

 

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この図のように時間軸で考えると

たくさん意見を出す発散とまとめる収束を繰り返さなければなりません。

これはグループのうち誰か一人が発散をして、誰か一人が収束をする…では意味がありません。

一つの良い意見を出そうとするのではなく、たくさんたくさん意見を出したほうがよりいいモノはができます。

いかにいろんな視点からみて、色々な人に聞いたり、色々なところから探すかが重要だと思います!!!

 

 

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この図は問題解決するまでのプロセスを図式化したものです。

 

例えばの話

 

なぜ人はスポーツするのかという問題を提起したとします。

実際に公園などに足を運び観察をし、問題に対して○○ではないかと考えます。

また別の公園に行って観察をします。

そして○○なのだ!という結論を出します。

 

一般的には○○なのは○○だからだー!

と思考だけで結論に持ち込むことが多いが、頭を使って思考することと、実際に動いてやってみるという経験のいききをする事が大切なのです。

 

森田先生からこんな質問がありました。

 

「真面目と真剣の違いって?」

 

うーん、考えたことなかったなぁ、、、

 

私の中のイメージでは

真面目よりも真剣の方が、頑張ってる思いが強いイメージがありました。

 

そして森田先生は

真面目は与えられた範囲をきっちりこなすこと

真剣はちょっとでも良い結果に繋がるためすることだと言っていました。

 

真面目なのではだめです。

真剣に取り組まなければならないのです。

 

そして、私の前期のブログは真面目なブログだといことに気づきました。

ただ先生が言われたことを書いただけ。

後期ではもっと自分が疑問に思った点や考えた点を書かなきゃ!!と思いました。

そして振り返りを書いても、反省点を書かないことを意識してblogを書こう!!

 

待ち遠しい夏休みまであと少し!!

どんな夏休みが待っているのかなぁ、わくわく☻

 

その前にテスト頑張らなきゃ!!