ミズノプロジェクト&インタビューの仕方
こんにちは☻
朝、布団から出られない季節が近づいてきましたね( ◠‿◠ )
今回のゼミでは、ミズノさんとプロジェクトを行う上での目標を考えました。
前回のゼミで出てきたのは、‘福岡大学に愛着を持ってもらおう’でした!
…愛着とは???
私は愛着=誇りだと思いました。
誇りを持つということは、自分が福岡大学だとアピールしたくなるということだと思います。
そこで私たちが考えたことは、
福岡には福岡大学出身の社長さんが多いことから、初めて会って挨拶するときに、僕も福大出身なんですよーーってなれたらいいなと思いました!
そこで木グループの私たちが考えたプロジェクト目標は‘つながりを感じられる’です
福岡大学を、通じて繋がりが広がっていって欲しいと思いました。
それを軸にアイディアを考えて、ユーザー調査を行う上でインタビューするのですが、今回はそのインタビューの練習をしました。
3人のグループを作って、インタビュアー、インタビュイー、オブザーバーの三役に分けました。
私は最初メモをとるオブザーバーの役になりました。
2人のインタビューの様子をみて考えたことは
内容が少し浅くなっちゃったかな?
どうやったら本音を聞き出せるのかな?
間が空いちゃうとお互いに気を使うのかな
二回目は私がインタビュアーになりました。
一回目の反省点を生かして、二回目は会話のようにスピーディーにインタビューしました。
そしてどんどんその話題を深掘りもしました。
しかしそうすれば今度は時間が足りなくなりました。タイムマネジメントをすることも忘れてはダメですね、、、
インタビューを行うときのPoint
★インタビュアーとインタビュイーは弟子と師匠の関係のように、同じ目線でみようとして相手になろうという気持ちでいること
★仮説を立ててしまうと、それに沿った質問をしてしまうから✖︎
★その場で思いついた答えは事実じゃないかもしれない!!
インタビューをするのはみんなのいろいろなことが知れて楽しかったです☻
もっと上手くインタビューするには、たくさん練習することがいいんだろうな
ではまた来週!!!!!!